12月22日(水) 曇り
今日は冬至だそうです。全く知りませんでした。(><)!
さっきテレビのニュースで見て知った所です。(動物園の象にカボチャがプレゼントされてました。)
そういやぁ冬至と言ったら“ゆず湯”っと連想するのは僕くらいでしょうか?
連想はするものの、『何故、冬至にゆず湯なのか?』 『何故、象にカボチャ?』 と学の無い自身にガクッ!(1ポイント ゲット)
折角なので、ネットで調べてみました。(以下はネットより)
冬は植物が枯れ、動物は冬眠してしまうため、食料が手に入りにくくなります。
更に日照時間が短いため生命の源である太陽の恵みを享受することが出来にくく、人々は生活の不安を感じていました。
特に北半球では、冬至に対する不安は大きかったようです。
そこで無病息災を祈るために、野菜の少ない季節に栄養を補給するためのかぼちゃを食べたり、その香りに邪を祓う霊力があると信じられている柚子のお風呂に入るなどして夜を越していたようです。
冬至は「とうじ」と読みますが、これを「湯治〔とうじ〕」とかけて生まれたのが柚子湯(柚子を入れたお風呂)です。
柚自体にも意味があり、「融通〔ゆうずう〕が利きますように」という願いが込められているそうです。
(以上、ネットからのパクリです。)
どうです?ちょっとした勉強になったでしょう?
何でも意味があるんですね~(感心)。
うちの会社も今は運営が厳しく、まさに冬。どこかに“柚子”と“カボチャ”が無いかなぁ~。