8月23日(火) 曇り時々雨、晴れ?
組織を形成する上で人材はとても重要な骨組みとなってきます。
うちもまだまだと言われるかもしれませんが、僕的には少しずつ貴重な人材が集まってきてくれているなぁ~と感じています。(楽観的過ぎ?)
でも、まだまだより良い人材を強く求めています!(欲張り過ぎ?)
以前、ネットのコラムか何かで人材には4種あるという記事を見た記憶があります。
①人財・・・その人がいることで会社に利益を生み出す、まさに企業における財産となる人材。
②人材・・・与えられた仕事はそつなくこなし、職務を滞りなく執り行える一般的な人材。
③人在・・・その名の通り、会社に居るだけの人材。命じなければ仕事をしない。
不十分な仕事しかせず、居ても居なくてもさほど問題のない在籍しているだけの人材。
④人罪・・・仕事上で大きな失敗を繰り返したり、意図して悪行を行ったりと、
会社に大小の損失を与えてしまう。会社にとってもっとも不要な人材。
~ といった感じの区分だったかな・・・。
当然、僕はこれから①の人財を多く求めていかなくては!(当たり前か?)
ちなみに皆さんは自分自身、お勤めの会社で何番に該当すると思いますか?
せめて②番でお願いしますよぉ。。。 m(. .)m
20代前半の僕は間違いなく “③人在” でした・・・。
あの頃の上司や同僚の皆さん、ごめんなさい!(><)